ボリビアは初めてボランティア・ミニスター親善ツアーを歓迎

ボランティア・ミニスターのラテンアメリカ親善大行進は黄色いテントをボリビアに設置し、人々に LRH の技術を提供し始めました。

ボリビアの最も重要なふたつの都市の人々は、初めてのVM 親善大行進と、人生のあらゆる領域を改善するScientologyの実践的なツールの益を受けます。

世界中のあらゆる場所にリーチするという使命のために、ボランティア・ミニスターの親善大行進は2017年の終わりに、初めてボリビアに到着しました。

ツアーは、アンデスの高地、11,900フィート (3,500メートル) に位置する世界で最も高い所にあるボリビアの首都ラパスから開始されました。

彼らの到着がアナウンスされ、全員がテントに招待されました。そしてボランティア・ミニスターはボリビアのテレビ、ビバ・ラ・マナーナ(朝の長い人生)プログラムのインタビューを受けました。 これに続いて、パセニシマTVがボランティアにインタビューし、「人生に役立つ技術」の19のコースの情報を含むテントのパネルを紹介しました。

テントを訪れ、人生に役立つ技術を学ぶ人々とは別に、VMたちはコパカバーナ教育ユニット、アレグリア校でセミナーを開催し、他の人たちにリーチしました。そこの代表は、「私たちの生徒の恩恵のための重要な貢献」として認定証を発行しました。 Universidad Pública de El Alto (エル・アルトの公立大学)では、VM セミナーの後、2人の教師が完全なプログラムの提供を要請してきました。 VM はさらに市の民間防衛室と、武術ジムに提供しました。 合計するとラパスで3,300人の人々を助けました。

Universidad Pública de El Alto (エル・アルトの公立大学)では、VM セミナーの後、2人の教師が完全なプログラムの提供を要請してきました。

彼らの第2の停留地はボリビアで最も人口の多い都市、サンタクルズ・デ・ラ・シエラ、世界で最も急成長している都市のひとつです。 VMは再び、ふたつテレビ局、アクティヴァTVとボリビアTVに登場し、VM テントを街のメイン広場にオープンしました。 女性企業家全国評議会の副代表がリボンカットを行い、1,000人以上が支援を受けました。

エル・アルト自治体の市民安全部長が、Scientologyボランティア・ミニスターの貴重な貢献に対して「彼らの行ったことは、すべての人々の益のためのものです」と表彰状を発行しました。 そこにはさらに「私たちの街の住人の発展と福祉のために」VM との活動を続けていく決意が述べられていました。



事実

ボランティア・ミニスターの結果
VM は24/7、電話対応。 助けという観点からそれが意味するものを示しています。

540

過去12ヶ月で、世界中で個別に助けられた人

7,200

1年間でメディアを通してリーチし、日常生活の問題に対する解決策を指し示めした人

432,152

ボランティア時間

今年自然災害、あるいは日常の危機において、助けの名の下にVM によって行われた活動

640,512

巡回した距離 (マイル)

他の人たちを助けるために、この1年間でボランティア・ミニスターが飛行機、電車、車、船や他の手段で移動した距離

102,177

トレーニングされた人

今年だけで、ボランティア・ミニスターとして



助けを可能にする

ボランティア・ミニスターは、世界中のいかなる災害にでも日夜を問わず対応します。 あなたからの寄付金は、ボランティアの旅費、被災者のための食料や水、テント、医療品を確保するために使われます。