ニューメキシコ大学に災害対策をもたらす

アルバカーキ災害対策局の災害計画担当者がニューメキシコ大学でVM大行進のリボンをカットを行いました。

サイエントロジー･ボランティア･ミニスターとアルバカーキ災害対策局がVM大行進のためにチームを組みました。

エル･マリアッチ･ヌエボ･メキシコ･バンドの活気溢れる曲とフラメンコ･ダンスが、ニューメキシコ大学でボランティア･ミニスター大行進のオープニングの合図を送りました。アルバカーキ災害対策局の災害計画担当者のフレッド･ホーガン氏が展示会のリボンをカットし、災害の際に自分たちの命を守る基本技能を学ぶよう学生たちをその中に招きました。

「災害対策局は、災害対策管理者、信仰に基づく団体、地域指導者や有力者との間に橋を架け、絆を強めることに尽力しています」とホーガン氏は述べました。「これら地域社会との重要なパートナーシップは、主要な（災害）の後で、アルバカーキ市を市民に対する最大限の利用可能な資源にします。」

サイエントロジー･ボランティア･ミニスターは、世界中の災害に対応し、喪失や精神的なショックから人々が回復するのを助ける能力で知られています。彼らの組織的な技能は、大惨事の混沌に効果的に対処する多大な重要性を証明するものです。

「これら地域社会との重要なパートナーシップは、主要な（災害）の後で、アルバカーキ市を市民に対する最大限の利用可能な資源にします。」

明るい黄色いVMパビリオンの内側を、生徒やキャンパスの訪問者たちが、創設者であるL. ロンハバードによって開発された人生に役立つ技術を説明している展示パネルを見学しました。そこで訪問者は、19の異なる人生の課題に対する解決策が書かれている19の個別の小冊子を手にいれることができました。またそこには、アルバカーキ災害対策局から提供された災害対策に関する情報も並んでいました。

サイエントロジー教会の災害対策は、サイエントロジー･ボランティア･ミニスター･プログラムの部門で災害対策管理機関と調整し、災害後必要とされるものを支援するボランティア･ミニスターを活性化します。世界中のボランティア･ミニスターはいつでも待機しており、精神的外傷や動揺から人々が回復する助けを訓練している、独自の精神的技術の専門家として活動します。